機関車といえば蒸気とディーゼルでしょ

鉄道と鉄道模型のほんず


C61 20号機

今日は、家族の介護で会社をお休み。

さて、久々に12mmの紹介。
今回は、C61 20号機。
C61 20号機といえば2011年3月31日に車籍復帰した車両としても
有名ですね。こちらのC61 20号機は、昭和40年前後の現役時代を
再現したものとされています。
では、画像を!

好きなショットで

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公式側

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テンダー斜め後方

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非公式側

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正面

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C61 18号機と共に

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テンダーの違い

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最後に、18号機と20号機のサウンドを!


JNR C6120 & C6118

若干20号機の方が、サウンドに広がりがあり力強さを感じます。
如何でしょ。

D51で思い出した

D51で思い出しました。
リアルなナンバープレート(ヘッドプレート?)。

これです。

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結構大きいんですよ。しかも砲金製なのでかなり重い!
実車は、北海道名寄市にある名寄公園内の名寄市北国博物館で静態保存されて
います。しかも、キマロキ編成で!
一度観に行きたい。

D51 200号機 現役末期

久々のNゲージ(9mm)の報告です。
さて、何処の製品でしょうか?
先頃、登録会員向け販売された、RealLineさんの製品です。
さて、その出来の程は如何に!

まずは非公式側。

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公式側

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正面(少々斜め)

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うしろ(少々斜め)

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で、お決まりの姿。

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結構頑張ったのではないでしょうか。
動画も撮影したのですが、ピンが合わなく失敗。近日改めて撮影しますね。
でも、ここまで仕上げるのであれば、T社やK社が対抗して実現しちゃいまし
たので、もう少しスキマを狙っては如何かと。
たとえば、TT-9にするとかして、客車や貨車もリリースするとかね。
Nゲージでは...難しいかと。
リアルラインさん。島田さん、如何でしょ。このままNゲージで競争しても...。
ファンの戯言にしかなりませんが。

弘南電鉄 ED333

当方の故郷には、弘南電鉄という小さな鉄道会社があります。
北の小京都弘前市で今も現役のED333を紹介。

スケールは16番。メーカーは、ムサシノモデル。

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側面

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実車は、かなりボロボロです。毎年塗り替えしてはいるものの、一冬で駄
目になる。

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凸型の可愛いやつ。いつか、ウェザリングを施してみたい。

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あまり16番を増やしたく無いのですが、弘南電鉄のED333は外したく無かった。
いかがですか?実機は今も弘前に居ますよ。

タキ3000 入線

久々の車両入線です。
タキ3000が入って参りました。
12mmで、なかなか入手出来ないタキ。しかも、お気に入りの日本石
油さんの旧ロゴ。

先ずはサイドビュー

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斜めから

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いつもながら、カプラーはKDからIMONへ(ヒゲが邪魔)

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やっぱ、昭和30〜40年代のローカル線編成にはタキが1両混ざると引き
締まる。
近々、編成組んでご紹介...の予定。