新しいレンズ(長玉ではないのですが、フォーサーズレンズ 20-40mm/F2.8)
を手に入れたので、テストを兼ねて撮影。まさかVSEが登場するとは思わず、
とっさにシャッターを切る。
「小田急 ロマンスカー 50000形 VSE @ 小田急電鉄 小田原線 秦野駅」
長玉だともっと寄れたのですが、40mmではこれが限界。
トリミングで、もっと引き締まった絵になりそうだな。
本当に久々の撮り鉄でした。
旧年中は、大変お世話になりました。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
毎月1度は家族の通院介助で会社を休む。
そんな日の小一時間。鉄模話を。
特定のメーカーさんや制作・販売店さんを批難する訳では無いのです
が、今回気になった点が幾つかあったので書かせてもらいます。
モデル ワムさんの「オユ10」についてひと言ふた言。
かなりディテールの良さは感じられます。
が!
1.1エンド側の乗務員扉下部に床面の張り出しが無く、ラダーが無い。
2.1エンド側の妻面左右に、はしご(ステップ)が無い。
※ その上部屋根にも握り棒がありません。
3.両妻面の検査票の記載位置がテールランプの右側に寄りすぎている。
4.格子入り窓付き扉の窓外側に、バーが付いていない。
5.1エンド寄り側面の『郵〒便』マークの位置が窓下に書き込まれている。
※ 窓下の場合と窓と扉の間の場合があるので選択出来る方が嬉しい。
1エンド側妻面
1エンド側乗務員扉付近
2エンド側側面の格子入り窓付き扉
『郵〒便』マークの位置
エラーとは申したくは無いのですが、なんとかならなかったのかと。
あともう一点。テールランプが暗いです。点灯しているのか消灯してい
るのか分かりにくいです。それと、テールランプ並みに暗めの室内灯が
欲しかった。
徳永社長。改めて、エールを送りたいです。
鉄道模型ファン、「モデル ワム」ファンとしては、御社の頑張りに期待
しております。
「もう歳なんだから。」などと言わず、もう暫く頑張って欲しいです。
寒くなりましたね。ついこの間まで、日中暑くて仕方が無かったの
ですが。さて、昨日はモデルスIMONさんの御呼ばれに出席して来ま
した。今年で2度目の御呼ばれです。
遅ればせながら、創業15周年おめでとう御座います。
来年は...無理かな。
で、今回は何かと言いますとC5550号機(旭)。HO1067(12mm)です。
昨日の御呼ばれの会場で、「C55が欲しかった」とおっしゃってらし
た方がおられました。
最近(中古で)入手したので、少々恐縮しております。
では、そのお姿を!
好きなポーズで。
今回はちゃんと処理したはずでしたが...露光オーバー気味。
正面。あれ、ちょっと傾いてます?
後ろ姿
公式側
非公式側
一応メーカーのウェザリング(SF)処理されています。
DC版でしたが、C55は欲しかったので。
如何でしょう。
次回は何を紹介しましょうか。お楽しみに。
今回は、天のHO(16番)にDCCSを搭載してみましたので、音付きの紹介。
先ずはお姿。
ちょっと、ピンが甘いかな。
こんな感じです。ひとまず、機関士と機関助士が乗務しております。
では、サウンドをば...
8mm(カラー)風に。音切れしてますが、ご愛嬌。
近いうちに、客車繋いで普通に走行シーンを公開したいと考えております。
お楽しみに。
さて、今日はヨ8000を紹介。
キットを買ってあるのですが、なかなか組み立てるだけのまとまった
時間が無いので、完成品に手を付けてしまいました。
デキ...出来の程はと言いますと結構良い出来です。
残念な点は、尾灯が光らない事。
細かい事を言いますと、車番と車籍はデカールを選べば良いのですが、
検査票は『新小岩車』で貼付済み。
がっかりです。『秋ヒノ』『8788』にしたいのに。
と言う事で、検査票の記述を削り取って『郡山車』へ貼り替えました。
Nよりは作業が楽なのですが、流石に車籍は細かい。『郡山車』の貼り
替えもかなり厳しかった。
で、この仕上がり。
定番
まだウェザリングしてないので風情無し。
キットを組んだら、側面を少々ボコボコにしようかと。
あと、車内にストーブと煙突、机とイスを配置したいかと。
そのうちウェザリングしてみましょうかね。
ということで、最後の写真。
如何でしたでしょうか。
今度は何を。