機関車といえば蒸気とディーゼルでしょ

鉄道と鉄道模型のほんず


Bトレ SE / SSE

遂に出た。

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買ったはいいが、なかなか組み立てている時間が無い。

先週、SSEの先頭車を組み立ててみたが...若干モールドの出来が良くない。

透明パーツ(側面の窓)と、側面の組み合わせが悪い。窓枠と窓が少々ずれる。

正面と本体のつなぎ目が目立つ。

ちょっとがっかり。試作品で見た不具合がそのまま。

で、今日TRAINSさんへ予約を入れていたSEが届きました。

未だ、パッケージすら未開封。

今月は難しいかなぁ。鉄道関連のイベントてんこ盛りなので。

でもって、ここ数ヶ月小田急関連鉄道模型がリリースされなかったもので...気がつけば貨物が割り込んできまして。

会社の机上は...

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特に、旧国鉄時代のコンテナがいいですね。「戸口から戸口まで」ってコピーが郷愁を呼ぶ。

でもって、ディーゼル機関車にはまりまくり。特に、回転式ワイパーの寒冷地タイプが素敵です。

東北(弘前なんですがね)で育ったもんで、9600蒸気機関車なんかが現役で、夜家に居ても駅の方から汽笛が聞こえたりしてね。

極めつけは、小学校入る前に東京まで夜行寝台車(蒸気機関車が引いてましたよ)で、両親と旅行したこと。

窓から漏れて来る、石炭煙の臭いと、出発時の連結器のガシャガシャ音。嗚呼。

鉄道博物館オープンしたら、D51シュミレーター挑戦だ!